→ジョーティシュ用宝石について

LAXMI JEWELRY

1 はじめに
古代インドの叡智の結晶であるジョーティシュ(インド占星学)、
アーユルヴェーダ(生命学)において、
宝石は宇宙の力の貯蔵所であり、病気を予防するワクチンのようなもの、
また土砂降りの雨の中、照りつける太陽から身を守る傘として、
不吉さへの盾(シールド)として機能する事を明らかにしました。
幸福と繁栄をもたらし治癒力、魔よけ、超自然的な力を持つと尊ばれ
占星学的には太陽を中心とした9つの惑星に9つの異なった宝石を割り当て、
惑星の不吉な影響を中和化する目的に使われています。

古典ブリハッ トサンヒター(ヴァラフミヒラ)における吉兆な宝石とは
指輪、腕輪、ネックレス、王冠として魂の神殿に身につけるのにふさわしく、
惑星の否定性を打ち消し、輝かしい質を強力に強めるパワーに満ち溢れた、
神々しい輝きを放つ特別な石とされています。

このような最上級に属する宝石は希少性が高く、ジョーティシュで使用する宝石
(ダイヤモンド・ルビー・サファイヤ・エメラルド・パール)は最高級クラスに値します。

ラクシュミ・ジュエリーは、1990年創業当時より一貫して変わることなく「品質第一」

ジョーティシュ・クオリティの宝石を格安で提供することをモットーに

専門店ならではの知識とノウハウを集結し日々研鑽を重ねています。

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